肩甲骨が痛い。これって肩こり?

朝起きたら右側(左側)の肩甲骨が痛い。
内側から痛い感じがするけどこれって肩こり?それとも病気のサイン?

 


 

肩こりの代表的な部位に肩甲骨がありますよね。
パソコンでの仕事が多いと、肩甲骨が痛いほど張る事もしばしば・・・

 

でも、朝起きたら右側の肩甲骨だけ痛い(あるいは左側の肩甲骨だけ)
しかも、いつもと違ってなんとなく内側が痛い・・・なんてことはないでしょうか?

 

肩甲骨の内側が痛いといっても、必ずしも病気ではありません。
例えば肩甲骨の内側が痛くなる例が、本屋で長時間立ち読みしたときやスマホの使い過ぎです。
要するに下を見たまま姿勢が固定されていた時ですね。
同じ姿勢を長時間取っていると、血流が悪くなって筋肉に疲労物質がたまっていきます。
これが蓄積されると肩甲骨の内側が痛い・・・に繋がるのです。

 

同じ姿勢で本を読むと確かに肩甲骨が痛くなりますよね。
でも、朝起きたときに肩甲骨が痛いのはこのケースとは違いますよね?

 


 

急に肩甲骨が痛くなったときは?

ずっと筋肉を固定していた時は肩甲骨が痛くなったりしますが、それ以外のケースはないのでしょうか?
実は、他にも2つほど原因が考えられます。
もしかしてと思ったらきちんとお医者さんに診てもらいましょう。

 

もともと筋や筋膜が張っていた

肩甲骨周り、つまり肩の関節は腕などを支えているため傷がついてしまうことがあります。
筋膜(骨を包む膜状の組織)や筋が傷つくと肩甲骨の内側が痛くなってしまいます。
特に普段から緊張していた筋などはちょっとしたことが傷がついてしまいます。

 

内臓からの関連痛

内臓に問題があるとき、神経の通り道の関係で別の場所が痛むことがあります。
この痛みのことを関連痛と呼びます。

 

右の肩甲骨が痛い場合

肝臓や胆のうに問題がある場合、右の肩甲骨周辺が痛むことがあります。

 

左の肩甲骨が痛い場合

胃や心臓に問題がある場合、左の肩甲骨周辺が痛むことがあります。

 

どのケースも素人判断をせず、しっかりお医者さんに診てもらうことが重要です。