肩こり解消は温めるのが効果的!

肩こりの主な原因は血流、つまり体のめぐりの悪化であることが多くあります。
しかし、原因が判ったからと言って何ともしづらいのが肩こりの困るところです。

 

ストレッチしてみたりしても一時的ですし、仕事でパソコンなどを使う限りどうしても肩が凝りやすくなってしまいます。
人の体が一番うまく動く体温は36度と言われています。
これより体温が下がると血流が悪くなり、肩こりなどの原因となってしまいます。

 

肩こりなど、と書いたのは他の不調の原因ともなりうるからです。
例えば、冷え性や腰痛、神経痛なども身体が冷える事から起こってしまいます。

 

 

そんな時に有効なのが「低温長時間入浴」です。
低温長時間入浴は名前の通り、37〜38度のぬるま湯に長時間浸かる事です。
体温よりちょっと高い程度の水温なので、長時間使っていてものぼせません。
ほとんど温水プールのようなものです。

 

低温長時間入浴が肩こりに効く!?

この低温長時間入浴が盛んなのがドイツ。
意外かもしれませんが、ドイツは各地に温泉が湧いておりヨーロッパでも有数の温泉国なのです。
ドイツに「〜バーデン」という地名があったら、温泉地と思ってほぼ間違いありません。
そのドイツの温泉は日本のようにアツアツではなく、ぬるま湯がほとんど。
低温のお湯にゆっくり浸かって体を温めることが目的なんです。

 

実際、管理人もドイツの温泉に浸かりに行きましたが、プールみたいな感じで1時間以上でも平気でいられます。
そして仕上げにホットタオルで体をくるんで、血流を良くするという肩こり持ちにとっては夢のような環境です。
もちろん肩こりもかなり軽くなりました!

 

余談ですが、ドイツの温泉地は保養地として超有名で、温泉だけでなくゆっくり休める施設がたくさんあります。
ドイツに行くときは是非温泉巡りをしてみてください。
おすすめは南ドイツのバーデン・バーデンです!

 

ちなみに日本では、残念ながらドイツのように低温長時間入浴ができる施設は多くありません。
そのかわり、家で低温長時間入浴をする方法はあります。
湯船にぬるま湯を張って、そこに炭酸湯のもとを入れるだけ。

 

ぬるま湯だけでももちろんOKなのですが、炭酸を入れることによって体のめぐりを良くして体温をあげる効果があります。
身体の表面だけでなく、体の芯から温めてくれるので、肩もぐっと軽くなります。