知ってお得な肩こり解消法と冷え対策

冷え性対策をすると、しつこい肩こりや首こりが解消するかもしれないってご存知でしょうか?
現在日本ではかなり、というかほとんどの人が肩こりに悩まされています。
20代〜40代までの人を対象にしたアンケート調査によるとかなりの割合の人が

 

肩こりに悩んだことがある

男性:70%
女性:80%

 

そして、「手足が冷たい」や「冷房が身体に合わない」などの、冷え性と考えられる症状を経験している人もかなり多いです。

冷え性に悩んだことがある

男性:35%
女性:84%

 

特長的なのは、肩こりに関しては男女ともにほぼ差が無いのに対して、冷え性の自覚となると断然女性の方が多いことです。
この差は女性の場合、生理周期に左右されるホルモンバランスの影響を受けることと、筋肉や皮下脂肪の量に関係していると言われていました。

 

つまり、男性に比べて女性の方が筋肉が少なく、皮下脂肪の割合が多いことで、冷えやすい身体になってしまうのだとか。
そして、この「冷え」を解消することで血流が良くなり、こわばった筋肉をほぐしたり温めることでしつこい肩こりが改善されるというわけです。

 

簡単、冷え性&肩こり対策

腹巻をする
首回りを温める
湯船に浸かる
温かいものを飲む
糖分を摂りすぎない
ショウガやシナモンなど、代謝を上げるスパイスを上手に使う
つま先を「グー」「パー」するように動かす
毎日5分以上のストレッチ運動をする
冷え性改善のツボ圧しを習慣にする

 

意外なのは糖分を取りすぎないこと。
実は糖分、特に白砂糖は身体を冷やす効果があるのです。
白砂糖の原料であるサトウキビは南国で取れるもの。
南国で取れる作物の多くは身体を冷やす作用があります。

 

3時のおやつに何気なく摂っていたチョコレートなどが実は冷えを促進するものだったのです。
ちなみに、白砂糖を精製していない状態の黒砂糖は、白砂糖よりかは身体が冷えにくいです。
また、寒冷地で栽培されるてんさい(砂糖大根)から取れる「てんさい糖」は身体を温める作用があると言われています。
蜂蜜やメープルシロップも体を冷やす作用はないので、白砂糖より蜂蜜やてんさい糖を取るようにしてくださいね。

 

これら以外にも自分に合った冷え性対策を取ることと、肩や首のこりを解消するストレッチを日常に取り入れることで、症状の改善が見込めるでしょう。