肩こりや首こりの解消法を実践したらしつこい頭痛が治っちゃった!?

肩こりや首こりのストレッチやツボ圧しを実践している内に、ふと気づくと「あれ?頭痛が消えた!」なんていう経験はありませんか?
これは、その頭痛が肩こりを引き起こす筋肉と深い関係があったからでしょう。

 

ストレッチやツボ圧しをすると身体のめぐりが改善します。
筋肉の緊張がほぐれ、血行が良くなるとそれが原因で発生していた肩こりや頭痛も解消するのです。

 

一般的に肩こり、首こりに関係する筋肉は以下の3つがあります。

頚板状筋(けいばんじょうきん)

首の骨を前後に動かす筋肉

頭板状筋(とうばんじょうきん)

頭の骨を前後に動かす筋肉

肩甲挙筋(けんこうきょきん)

肩甲骨を上下に動かす筋肉

 

これらは肩こりと密接な関係にある筋肉ですが、どれも頭蓋骨の後ろ側に繋がっているため痛みが出ると肩こりだけでなく、首こりや頭痛も引き起こしてしまうのです。
これらの筋肉の緊張やコリを解消するストレッチ法をご紹介します。

 

筋肉のこりや痛みを解消するストレッチ法

 

首周りの筋肉のストレッチ

・左右のバランスを均等にして立つ、または座る
・肘を曲げて手の平を下にしたままおへその位置まで上げる
・その状態で腕を振って、その遠心力で肩を左右にひねる
・顔は常に真正面を向いていること

 

肩甲骨を回すストレッチ

・肘上を顔の位置まで上げる
・そのまま肩甲骨を中心に寄せるイメージで肘を大きく外側に円を描くように回す

 

この他、簡単なところでは両腕を思い切り天に向かって伸ばして上体をストレッチしたり、首をゆっくり傾けて筋肉を伸ばすなども効果的です。
特に緊張型頭痛では、筋肉のこわばりが頭痛と繋がっているので、肩こりとの関係が密接だと言われています。
一方、気を付けたいのは偏頭痛です。
偏頭痛人は症状が出る前のストレッチ体操での予防が効果的になりますが、痛みが出てしまってから過度に動かすと症状が悪化する恐れがあるので注意が必要です。

 

 

また、下半身の冷えが血流を滞らせてしまい、結果として肩こりや首こり、ひいては頭痛を引き起こす原因にもなっているそうです。
冷え性の人は対処療法的なストレッチだけでなく、冷えを根本から改善することをお奨めします。
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