肩こりと首こりは違う!?それぞれに効くツボを徹底調査!

酷い肩こりに悩む人が、肩のマッサージをしてもなかなか症状が解消されない場合、もしかしたらそれは首こりかもしれません。
実は肩こりと首こりは関係している筋肉が違うのです。
首こりも肩こりも同じだと思っているあなた、その違いが解かればもしかしたら長年の首や肩の痛みから解放されるかも!
それでは、説明させて頂くのでぜひご一読ください。

 

 

肩こりに関係している筋肉

肩甲挙筋(けんこうきょきん)

頭蓋骨の斜め後ろの付け根から左右それぞれの肩を繋いでいる筋肉
肩甲骨を引き上げるのに使う筋肉ですが、肩がこった時に最も痛みを感じやすい筋肉です。

 

僧帽筋(そうぼうきん)

頭蓋骨の後ろの付け根から肩、そして背中の肩甲骨を繋いでいる筋肉
背中上部にある筋肉でもっとも面積が大きく、冷えたり疲れたりするとこわばりやすく、痛みが出ます。

 

首こりに関係している筋肉と骨

斜角筋(しゃかくきん)

首の左右にあり、耳下から肩のところまでの筋肉
首の骨を動かす時に主に使われる筋肉ですが、内側に入っているので直接外から触れるのが難しい筋肉です。
この筋肉がこると首の付け根がこっている感じになります。

 

第七頸椎(だいななけいつい)

首と肩の付け根にある骨
頭の重さを支えているので、一番ダメージを受けやすい場所です。

 

 

いかがでしょうか?
肩こりに関係する筋肉はだいたい肩甲骨とのかかわりがあります。
それに対して、首こりはどちらかというと肩より上にある筋肉にかかわりがあり、肩甲骨とのかかわりは薄いことが判ります。
これらは肩こりと首こりでは効くツボが違うということを意味してします。
それでは肩こりと首こりに効くツボをご紹介します。

 

肩こりのツボ

肩井(肩井)

首の付け根から腕の付け根の間

 

曲池(きょくち)

肘を曲げた時にできるシワ付近、親指の延長線上

 

 

首こりのツボ

天ゆう(てんゆう)

耳の後ろの骨の窪み

 

缺盆(けつぼん)

鎖骨の上の窪みの肩の近く

 

中府(ちゅうふ)

腕の付け根と胸の境目

 

これらのツボを痛くない程度に指圧してみてください。
ほんのり温かくなってきませんでしょうか?

 

首こりと肩こりは原因となる筋肉が違うので、指圧して効くツボも解消法も違ってきます。
しかし、共通していることとして”冷えるとコリ”の原因となるということがあります。
どの筋肉も緊張すると老廃物が排出できず、カチコチになって冷えやすくなります。

 

これらの筋肉の緊張をほぐし、身体のめぐりを改善する事は肩こりや首こり共通の解決方法になります。
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