首こりや肩こりと頭痛の因果関係とその解消法

肩こりや首こりの症状を持つ人が同時に頭痛に悩まされている例は少なくありません。
実際に頭痛外来などの専門科に受診する人の実に10人中9人が肩や首、後頭部の張りやこりを訴えているというあるクリニックの報告がありました。
では、どうして肩こりや首こりと頭痛はセットになっているのでしょう?

 

頭痛と肩周辺のこりとの因果関係

まず、頭痛には「緊張型頭痛」と「偏頭痛」の2種類があることはご存知かと思います。
一般外来などでは、肩こりと頭痛をセットで受診すると、「肩こりからくる緊張型頭痛」という判断をされるのだそうです。

 

しかし、その中には緊張型頭痛よりさらに痛みが激しいとされている偏頭痛であることが意外に多いのだとか。
というのも、わざわざ頭痛と肩こりで病院に行くこと自体、患者さんは我慢ができないほどの激しい痛みであることが多く、そのような場合は往々にして偏頭痛があるのだそうです。

 

 

肩こりと頭痛の因果関係とは?
脳を覆う硬膜に広がる三叉神経からは様々な痛みの信号が送られています。
そして、もちろんそれは首や肩の筋肉にも存在しています。
その痛みの神経が何らかの影響でスイッチが入ることで、頭痛や歯痛が起こるのだそうです。


 

つまり、頭痛を少しでも軽減しようと思ったら、まずは肩こりの解消が一番ということになります。

 

 

頭痛と肩こりの解消法

投薬による鎮痛効果

お医者さんに行って薬をもらうのも良いですが、まずはサプリなどによる肩こりの緩和もおすすめです。

ストレッチなどによる緊張緩和

緊張型頭痛はストレッチ運動などによって緊張をほぐすことが効果的です。

偏頭痛の場合は冷やす

偏頭痛の場合は動かさずに頭の痛む箇所を冷やすのが効果的です。

マッサージ

ツボ押しによる痛みの緩和です。

コーヒーを飲む

少量のカフェインには頭痛や肩こりを和らげる作用があるので、1日3杯を限度にコーヒーを飲む

 

いかがでしたでしょうか?
偏頭痛に悩まれている方は意外と肩こりが原因だったりします。
まずは肩こりの解消に取り組まれてはいかがでしょうか?

 

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