枕に秘められた天使と悪魔!肩や首がこる原因は日常にあった!

肩こりと枕には深い関わりがあるということを、長らく肩や首こりに悩まされてきた人ならすでにご存知でしょう。
そのため、自分に合う枕を探してジプシー状態に陥っているなんてことはありませんか?
でも、これって笑い事ではありませんよね。
自分に合った枕を探し当てるのって肩こりさんにとっては、切実な問題なのですから。

 

まず、どんな枕が肩こりに良いのかをご紹介しますね。

 

肩こりに枕が効く!?

こんな枕は悪魔です!

悪い枕の条件

固い枕

頭や首の接地面が狭く、その少ない面積で頭の重さを支えると、すでに寝起きから首筋や肩の筋肉はダメージを負っています。
その昔の日本は箱型の枕を使って、結った髪を崩さないよう首に当てて眠っていました。
そのために、当時は肩こりや首こりは当たり前だったようですね。

 

柔らかい枕

昔の外国映画に出てくるようなスッポリと頭を埋めてしまう枕ですね。
あの枕が活躍した理由は、その昔ヨーロッパでは完全に身体を横たえることなく、ほぼ座った状態で眠る姿勢が取られていたためでした。
現代のように枕に頭を預けて横になる姿勢では、後頭部ばかり埋まってしまい首はのけぞり顎は上がりっ放しになるので、理想的な寝姿にはなれません。

 

 

硬い枕はなんとなく良くないと想像がつきますが、柔らかすぎてもダメなのです。
ホテルなどで柔らかすぎる枕にあたってしまい、枕を二つ重ねて寝たなんて人も多いのではないでしょうか?

 

 

こんな枕が天使です!

良い枕の条件

骨格に負担が無い

枕に頭を乗せた姿勢が、立っている時の正しい姿勢と同じ形になる高さの枕。
つまり無理に首が曲がったりしない程度にしっくりくる枕ということですね。

 

寝返りを打ちやすい枕

これは首を支点に横を向いた時、仰向けの時と首の位置が変わらない高さが望ましいと言えるでしょう。

 

高すぎず低すぎず、固すぎず柔らかすぎない

こんな枕を探すのが難しいのよと言われてしまいそうですが、実際に肩こりが枕を変えたことで治ったと言う人は大勢います。
そのためには、やはり自分に合った形状の枕を見つけることですよね。